週刊はたけっち・バックナンバー



◎ 2007年2月05日号 vol.04 


1月19日(金)

 午後1時より、上尾の水上公園駐車場において、埼玉県警察本部の視閲式が行われました。警察副委員長の私も来賓として拝見させていただきました。本県の治安を守る警察官一人一人のきびきびとした動作に感動を覚えました。
特に白バイ隊のデモンストレーションは、圧巻でした。今後も県民のために是非頑張っていただければと思います。
 夕方からは、JR総連埼玉県境議会の旗開きに参加いたしました。今春の統一地方選挙の県議選において、すでにご推薦をいただいております。ありがたいことです。平和と人権のために、私も全力で取り組んでまいります。


1月23日(火)

 本日は、夕方から日進駅前通り商店街を「はたけやま清彦県議会かわら版」を持って回りました。私の県議会報である「かわら版」は、定例会終了ごとに発行しておりますが、地元日進駅前通り商店街には、その都度、私が直接配っております。早いもので、4年目も終わろうとしております。
今回は、行く先々で、「東京から多くの方があんたの応援に人脈を頼って訪ねてきてるよ」と言われました。「あんたは本当に幸せだね」とも。本当にありがたいものです。皆さんのご期待に応えられるよう刻苦勉励してまいります。





1月24日(水)

 午後から、埼玉県の交通安全施設を担っていただいている協会の皆さんと勉強会を行わせていただきました。日頃、施工者として感じていることを率直には成していただきました。私は、平成7年の当選以来、特に通学路の総点検、総整備には、全力で取り組ませていただいております。ありがたいことに、平成8年3月には、私の提案を受け、全国で初めて全ての小学校の全ての通学路で点検を実施していただきました。以来、2度総点検を実施し、現在、県、市町村あげて通学路の安全確保に取り組んでいただいているところです。今後とも、一生懸命取り組んでまいります。





1月26日(金)

 夕刻より、私の後援会の一つである「埼玉清志会」の総会が開かれました。今春の統一選に向け、皆様より激励をいただき感謝、感激です。その思いを無にしないためにも全力で頑張ります。





1月27日(土)

 夜、7時より、私が所属しているソフトボールチーム「インベスト」の新年会が行われました。昨年は、リーグ戦準優勝を勝ち取ったので、意気軒昂でした。若手が多く頼もしい限りです。今年は、優勝をねらいます。(私は、相変わらず、コーチャーズボックスですが)





1月28日(日)

 午前11時より、埼玉県日中友好協会の新年会に参加をいたしました。中国との国交回復、交流は、公明党が全力を挙げて取り組んできたものです。また、我が母校、創価大学は、中国からの留学生を日本で初めて受け入れました。
創立者の池田大作先生が、周恩来総理との約束を果たしたものでした。ちょうど、私が5期生として入学した1975年に留学生が来られました。そのような様々な思いを持ちながら、参加させていただきました。





1月29日(月)

 夕刻から、恒例の公明党埼玉県本部の賀詞交換会が行われました。私は、久々に司会を仰せつかりました。今春の統一選に向け、元気いっぱいにさせていただきました。多くの方から、励ましのお言葉をいただき感謝の限りです。





1月30日(火)

 午前10時より、北区北部まちづくり区画整理事業の竣功記念式典が行われました。私は、地元県議を代表して、ご挨拶させていただきました。特に、まちづくりには、そこで活動されるすべての方々の協力が必要であることを強調させていただきました。その中でも、治安の維持については私たち県議の努めるところですので、そのことも添えさせていただきました。北区が今後さらに、「喜び多い」喜多区となるよう取り組んでまいります。





2月2日(金)

 夕刻より、「相川市長を囲む新春の集い」に参加いたしました。市内の各界各層の方々が駆けつけておられました。
我が党からは、市議団の他、高野ひろし、西田まことの両参議院議員が参加いたしました。上田知事も駆けつけ、盛大なものとなりました。





2月4日(日)

 本日は、午前、午後と2回の県政報告会と午後1時よりJR大宮駅西口における街頭演説会を行いました。すべて、坂口力元厚生労働大臣(衆議院議員)が応援に駆けつけていただきました。私の方からは、今までの取り組みと今後との豊富を話させていただきました。坂口元厚生労働大臣からは、公明党の少子化対策、年金対策などをわかりやすくお話しいただきました。大変に強い風が吹いておりましたが、多くの方々が会場に駆けつけていただき熱心に耳を傾けていただきました。心から感謝申し上げます。いよいよ、今春の決戦に向け全力で走り抜いてまいります。




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