週刊はたけっち・バックナンバー

◎ 2010年1月13日号 vol.02 

1月2日(土)


 午前11時より、公明党さいたま総支部恒例の「新春街頭演説会」を大宮駅西口駅頭において行いました。これには、党本部より、浜四津とし子代表代行(参議院議員)が駆けつけ、県本部代表の西田まこと参議院議員と一緒に挨拶をいたしました。 私は、司会を仰せつかりました。 その後、公明党さいたま市議団と共に市内を宣伝カーで回り、新年のご挨拶並びに本年度の取組を訴えて回りました。


1月3日(日)


 午前11時より、夕方の5時前まで北区内を中心に宣伝カーで回り、日進地域や以前住んでいた三橋地域において、短時間の街頭演説を行いました。三橋地域においては、地元の宮澤のりゆき市議と一緒に回りました。 本年一年、地域の皆様と共に、地域の皆様のために全力で取り組んでまいります。


1月4日(月)


 午前7時過ぎより、本年第一回の駅立ちをJR宮原駅東口駅頭で行いました。本年の2月定例会での予算特別委員会では、副委員長を仰せつかっておりますので、決意を述べさせていただきました。  その後、正午より、さいたま市の名刺交換会に参加させていただきました。


1月5日(火)


 午前11時30分から、知事公館において、執行部の幹部職員と県議会議員との初顔合わせが行われました。  冒頭、参加者全員で「埼玉県歌」を歌いましたが、これは、平成13年より私が提案し実行されているものです。平成12年、姉妹州であるメキシコ州へ知事と一緒に訪問させていただきましたが、その時、メキシコでは、子ども達まで、州歌を歌えるのに、訪問した私たちが歌詞カードを見ないと県歌を歌えないという、恥ずかしい体験をいたしました。県議会議員や職員がまず「埼玉県歌」を歌えるようでなければならないということを帰ってきてから、各派代表者会議などで訴えました。そのようなことがあり、職員の一日のスタートである朝に県庁では、「埼玉県歌」が流れるようになりました。以来、毎年の初顔合わせでは、「埼玉県歌」を歌うようになっていますが、そのきっかけはこのようなことです。


1月6日(水)


 午後5時から、埼玉新聞が主催の賀詞交換会に参加いたしました。本年は、パレスホテルでしたが、いっぱいのお客さんでした。いっぺんに新年の挨拶ができることはありがたいことです。


1月10日(日)


 午前10時より、さいたま市の消防出初め式に来賓として参加いたしました。日頃から、私たちの生命と財産を守っていただいている消防関係者に心から感謝申し上げます。今後も、引き続きのご活躍を心からお願い申し上げます。  その後、町内の新年会等に参加いたしました。地域行事に参加することは地域のニーズをキャッチするのに重要なことです。重要なご指摘に感謝いたします。


1月11日(月)


 本日は成人の日。さいたま市の成人式に来賓として参加いたしました。さいたま市内で成人を迎える人数は、11,917人だそうですが、本日は8,700人を超える新成人が参加をし、盛大のお祝いの式典となりました。 清水勇人市長が誕生して初の成人式でしたが、エコキャップの回収を自主的に行うなど、新成人主体のすばらしいないようだったと思います。市長の新成人へのメッセージも「熱い」ものでした。 「新しい世紀をつくるものは、青年の熱と力」です。皆様のご活躍を心から期待いたします。


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