定例会・一般質問

Q  河川の内分泌かく乱科学物質対策について

先日、私の地元の鴨川で、コイのオス14尾中3尾から、メス固有のタンパク質、ビテロジェニンが検出されました。精巣に異常があるオスも3尾見つかり、コイがメス化している可能性があります。特に、環境省が昨年魚類のメス化に強い影響を与えると認めているノニルフェノールは、すべての検査地点で国の予測無影響濃度を超えていました。しかしこれは、鴨川に限ったことではないのではないでしょうか。そこで私は、まず、全県の河川をチェックすべきだと考えます。さらに、県として内分泌かく乱化学物質の環境基準を設けるべきだと考えますが、県の対応策を環境防災部長にお伺いいたします。
また、河川は、我々の飲料水にも利用されています。そこで、県の浄水場では、内分泌かく乱化学物質への対応をどのようにしているのか、公営企業管理者に伺います。

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