定例会・一般質問

Q  「教育立県・埼玉」を目指して

(5)LD児等への支援について

私は、「教育は子どもたちの幸福のためにある」との視点から、LD児等への支援についても平成9年6月議会以来過去4回取り上げてきました。教育局にあっては、平成11年3月に指導マニュアルを作成し、14年度は新たに「学習障害児等への学習支援事業」を予定しておりますが、評価するものであります。ところで、その指導マニュアルについてですが、中学校まで十分配布されていないという声があります。中学校では、教科担任制となりますので、マニュアルの配布と全校挙げての支援体制づくりが重要です。また、14年度にあっては、巡回指導のより一層のきめ細かさが要求されます。以上2点についての今後の取組を教育長にお伺いいたします。
また、私は、過去の質問で、早期発見のための検査体制、療育体制、相談体制の強化を訴えてまいりました。執行部にあっては懸命に努力をしていただいておりますが、まだまだニーズに追いついていないのが現状です。私は、保健所や市町村保健センターでの相談充実や県立小児医療センターをはじめとするLD児の検査機関の体制強化を図りながら、これらのネットワークを築いていくことが重要だと考えます。さらに、親の会などLD児等の家族とより一層緊密な連携を図ることが必要と考えます。LD児等への今後の支援について健康福祉部長のご所見をお伺いいたします。


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