(1)産業政策の鍵となる産学官連携について
今、県民が最も期待しているのは、経済の再生であります。21世紀における本県の産業政策は、関東の中心としてダイナミックに押し進めるべきだと考えます。その鍵を握っているのが産学官連携であると、私は考えております。本県では、さいたま新産業拠点の整備、本庄拠点都市の整備、環境科学国際センターと埼玉大学との連携、新都心8番館の大学のサテライト化など懸命な努力をしていますが、大事なことは、これらの財産をどう産業政策として昇華し、県民に還元できるかということです。どうも私は、本県の産学官の取り組みには、トータルとしてのビジョンというか、戦略がないように感じるのですが、うがった見方でしょうか。
明年度は、「産学連携幹」が設置されると伺っていますが、本県トータルとしての産学官連携の戦略を立て、コーディネイトすべきだと考えますが、武田副知事のご見解をお伺いいたします。
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