次に、福祉施策について伺います。我が党は、結党以来「大衆福祉」の旗を掲げ、各種の公害対策をはじめ日本の政治のど真ん中に福祉をいう柱を打ち立ててきました。現在も連立政権の中で、児童手当の引き上げなど福祉政策を実現しております。このたび、上田知事が、生活者の視点に立って子育て・福祉日本一を目指そうと決意したことに、我が党は一定の評価をしております。
その上で、特に子育て支援策については、保護者の負担軽減という視点で施策を決定しなければならないと、私は考えます。
その視点から、私は、私立幼稚園運営費補助については、私立高等学校で本年度から実施したように、保護者に直接支給されるいわゆる「バウチャー方式」を導入し、父母負担の軽減を大幅に増額すべきと考えますが、知事のご見解をお伺いいたします。
また、知事は、特別養護老人ホームを4年間で2万床にすると公約していますが、現在の「彩の国ゴールドプラン」の目標値よりも2500床も高い目標です。どうやって実現可能にするのでしょうか。そのプロセスをお示しください。
|